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2017年10月20日
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本多孝好 『MEMORY』

2013年10月06日

リンク先は集英社のページです

全然アンテナを立てていかったので気づきませんでしたが9月20日に本多孝好センセの新刊『MEMORY』が発売されていました

今までどの作家の本を一番多く読み返しているか、と聞かれたら迷わずこの人を挙げます

って言ううくらいに初期短編集の『MISSING』、『FINE DAYS』や長編『ALONE TOGETHER』、『MOMENT』は読み返しました


その『MOMENT』の続編の『WILL』が2009年に、そして先月シリーズの『MEMORY』が登場!



内容は『MOMENT』主人公神田と『WILL』主人公森野のキャラ付け強化な感じなので、正直『MOMENT』読んでからのがいいです
特に某手紙のお話が出てくるので『MOMENT』読んでからがいいですね
あの二人の物語は『WILL』で終わっており、1話1話の主人公は別です
ですが、主に二人の高校生時代の頃が間接的に展開していく感じですね




『MOMENT』での外側から見た森野が好きで『WILL』では主人公として内面、そして7年分の成長が描かれていましたが『MEMORY』ではまた外側から見た森野が描かれているので非常に満足です(*゚∀゚)=3

 


『MOMENT』同様に短編を繋いだ構成となっており非常に読みやすいですし、1話1話が魅力的です


まだ1度読み終わった程度なので来週から再読開始です(*´・ω・`*)



短編がすごく得意な作家さんだと思います
真夜中の五分前』以降離れてしまった方にもまた読んで欲しい作品です




デビュー作『MISSING』が2000年のこのミス10位に入ってます
いずれの作品もミステリー要素はありますが、ミステリー好きにはこの作品からどぞ

とりあえず読んでみるかって方には『FINE DAYS』らがオススメです


とりあえず立ち読みしてから決めるわ、って方には

『MISSING』の瑠璃、『FINE DAYS』のシェード何かがオススメです





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